フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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泣き虫
子供の頃、みんなも経験あるのだろうか。
今も、時々ちっちゃな子供たちがけんかして泣き出すシーンを見る。
誰でも、通ってきた事のある事だろう。
僕も同じ経験があったが、僕の場合はよく泣いていた。

意地悪されたりいたずらされたり、腹を立てられたり、
運動神経は人一倍鈍く、たたく、蹴る等の攻撃をかけられて
やり返そうにも相手は素早く避けるので、どうしようもなかったり、
やり返しても更にもっとやられたり、
どうしようもなくなったときに泣き出す。一種の怒りの表現の時も多かった。
子供のころは、よくいじめを受けていた。
だんだん、やり返す事も怖くなり、できるだけ逃げるようになった。
泣かない日があると、今日はいい日だ、と思う方だった。

泣くのはいじめのときだけではない。
授業等でなにかとても恥ずかしい経験をしたとき、
誰かからすごく怒られたとき、
何かすごく困った時があって、自分で行き詰まったとき、
いつも泣いていた。
前に書いた事もあるが、自己主張ができないで、でも自分の気持ちをわかって
もらいたくて、泣いていた事が多かったと思う。

でも、親の前では、恥ずかしくて泣かない時が多かった。
また、アニメ番組で泣かされるシーンがあっても、
(泣くのが)恥ずかしくかったので歯を食いしばって涙をこらえていた事はあった。

でも、小学校時代はよく泣いた。

中学でも、よく泣いた。

高校でも、泣く事があった。
この頃は、怒りの表現の方が多かった。

まあ、まだ当分は小学生時代の記事を書いていくと思うが、
その中にも度々泣くシーンは出てくると思う。

泣き虫だった。

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夏の話題を書いた後は、必然と秋の話題を書かにゃ、と思うが、
(そもそもこの記事を書いている時はまだ春 笑)ま、このころの
秋の話題と言うのはあまり思いつかないのが現状である。
ま、その中で、秋にちなんだ歌で、
「♪秋の夕日に 照るやまもみじ~」という歌が懐かしくて好きだった。
みんなも小学校の音楽の時間に聞いたことがあると思うが、
なんか暖かいような感じがする。もっとも、歌の歌詞の意味はあまり
よくわからなかったが…。
小学校の音楽の時間、いろんな曲を習ったと思うが、
僕の憶えている曲でいいとおもったのは他に、

「春の小川」
「夏の思い出」
「真っ赤な秋」
「ふるさと」
「赤とんぼ」
「里の秋」
「今日の日はさようなら」
「どこかで春が」
「海」
「お正月」
「鯉のぼり」
「背比べ」
「虫の声」
「おお、みんなで」
「あおげばとうとし」…等々
忘れかけた記憶をむりくり出して書いたのだが…(苦笑)

季節の歌が多いようだが、単に思い出したのがそればかりかもしれない。
「今日の日はさようなら」「あおげばとうとし」は
卒業式とかで歌うので、なぜこれが入っているのか、と思う人も
いるかもしれないが、卒業式には僕なりに感じていたものがあって
それはのちに書く事にする。

子供の頃に習った曲はいいものが多く、とても懐かしい。

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作文
遠足については、何回か記事を書いたが、うちの学校の周りには
山があり、海もあり、自然に囲まれていた…よく言うとそんな
感じだが、実際のところ、へき地で何も面白いものはない(笑)。
周りに自然があるから、遠足のスポットも決まりやすい。

今日は作文の授業で、クラスのみんなは、文集に載せる作文を
書くことになった。今思うに、あのころの授業で、作文はどう
いうふうに書くか教わったことも覚えていないし(文の始まり
は、一文字空けるとか文章の内容が変わるときは改行するとか
習ったような気はするが)、テーマはみな同じにしたのか、
みんな自由なテーマで書いたのかも覚えていないが、
僕にとっては、作文は大の苦手だった。

夏休みの宿題の話を読まれた方は御存じと思われるが、
作文、読書感想文は苦手。理由は、
まず、人並みに格好のつく書き方がわからない。
それと、自分で考える、感じることを表すことが難しい。
第一、何を書いていいのかわからない。
書きたいことは、何もない。
正直、そういう気持ちだったが、みんなには格好わるくて
言えない。そういうたぐいのこと言ったら笑われるか
いじめに遭う。それがいやだ。そんな状況だった。

今回、どういう理由で決めたのか覚えていないが、
テーマは「遠足」。
最近、学校で行った遠足について書くのだが、
何を書いていいのかさっぱりわからなかった。

余談になるが、作文は原稿用紙(20×20だったっけ)に
書く。あれは僕の作文が嫌いなもう一つの理由だった。
学校から配られた原稿用紙。あのマスの中に文字を入れて
間違えて字数を途中で増やしたい場合、そこまで書いたとこ
を消しゴムでわざわざ消して、書き直す。だいぶ書き上げた
ときにあとで一文字抜けていたなんて気づいた時は最悪だ。
僕は、文を書くのが嫌いで、書いていくうちにいらいら
してくる。そういう性質だった。パソコンのワープロや
テキストエディットとは違い、字を書くことは時間がかかる。
何度も間違えると、いつまでたっても終わらないと感じ、
苦しくなっていく。あのころはそんな感じだった。

その日も、時間はあっという間に進んでいった。
とにかく、何かまず書かなきゃ、と思い、タイトル、名前を
書いたあと、本文の最初に書いた1行が、

 遠足に行きました。

だった。しかし、「……した。」と完了形になったその後に、
どう続けていったらいいかわからなかった。
そうこうしているうちに、授業はあっという間に終わった。
「できあがるまで、残っていてもいいよ。」と言われた事も
何となく覚えているような気はしたが、結局、どんなに考えて
も、その続きが思い浮かばず、とうとう断念することにした。

それからしばらく、そのことが頭の片隅に残っていた。
「ママが見たら、怒るかなあ…。」
「あれ1行しか書かれていないし…。」
「先生なにかあれに脚色してくれて、少しはまともな作文に
してくれたかな…。」
なんて、考えていた。

そして、ついに、文集が完成した。

当時、ワープロやコピー機はなく、ガリ版と言って、
印刷用のフィルムみたいなものに鉄筆で書き込んで上から
インクをぬって紙にペタペタつけていく原始的な手法で
文集は印刷された。
何ページもある中、僕のはどうなっているだろうと
不安と期待が入り交じった中でめくっていくと、
あった!!

そこにはただ一言、

 遠足に行きました。

と載せてあった。

結局はそのまんまで、それを読んだ母は、

 「なんでこれしか書けなかったの?おべんとうを
  たべましたとか、木や花を見ましたとか、
  みんなとあそびましたとか、
  書けることあったでしょ?」

そういわれて、あ、そうか、確かにそういうふうに書けるや、
と初めて気がついた。

恥ずかしかったのか、勉強になったのか、何か複雑な気持ちだった。

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スピロデザイン
いつも行っている教会で、プライマリーという子供たちのための活動があった。
毎週土曜の昼に行なっていて、そこでは子供にわかりやすいように教える
イエスキリスト、福音についての勉強や、楽しい活動が行われていた。
(確か初めの頃は子供日曜学校というのが日曜日にもやっていたが、詳しくは
覚えていない。今はプライマリーは日曜日に行なわれている。)
…楽しい、といっても、自分以外は皆、女の子である時が多く、考え方等雰囲気
が違うのでつまらなかったことをよく憶えている。何か、恥ずかしいような、
そんな気持ちもした。

そんなある時、そこでの活動の中で、スピロデザインを使うものがあった。
知っている人も多いと思うけど、定規みたいなものにギザギザになっている円が
あり、その中に歯車を入れて円のギザギザの歯と噛み合わせ、歯車にあいている
穴の一つにボールペンを入れてグルグル回しながら紙に線を書いていくと、
とても奇麗な模様になって書けるものだ。
今でもコンビニかおもちゃ屋さんに行けば、小さなのが売っているが、
当時はもっと大きく色々な図形が書けるもの(今はあるの?)を使っていた。
僕はそれをやってみてすごく興味がわいた。時々歯車が外れて、失敗する事も
あるが、「これは面白い、これはきれいな絵ができる。」と喜んでいた。
時間の関係で、十分堪能できはしなかったが、当時最も楽しかった活動は、
それだっただろうと思っている。

それから、しばらく経ったあるプライマリーの活動で、教師は、
「今日はどっちの活動する?」と言って、
この間のスピロデザインと塗り絵を子供たちに見せていた。
またスピロデザインの活動ができると言った期待がすごくあった。
僕は、自分は塗り絵でなく、スピロデザインをやりたかった。
しかし、それを自分から主張する勇気がなく、
また、他の女の子たちは満場一致で塗り絵を選んだので、
結局、自分から何も言い出せなく、一緒に塗り絵をすることになった。
あのころの色々な模様を出せるスピロデザインは、結局1度きりだった。

あのころの自分は、たとえ自分がそれをしたくても、
それを主張する人が自分一人の場合は、恥ずかしくてとても主張できな
い性格で、それで時々がっかりすることがあった。
今は、一人でも主張するときはあるが、相手の意見とうまく調整する事
はいまだ得意ではない。

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フッジィ

Author:フッジィ
子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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