フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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できること
大震災から数週間。

少しずつ、情報が増えてきた。

僕たちが今、彼らのためにできること。

義援金の送金先、募金活動情報、支援物資の受付先…

市のホームページにも、支援物資の受付を始めている。

TVではなかなか放映しなかった情報が、

少しずつ広がり始めた。

きっと、僕の他にも何千何万の人が同じ事を考えていただろう。

今の自分たちにできることは何か、やりたいけどなにができるのか。

これからいつまで、どのくらい続くのかわからないが、

これからもできることを続けて行おうと思う。

多くの人が動き始めている。

うちの教会でも今動き始めている。

まだまだ、十分ではないと思うが、

一緒に頑張ってやっていきたいです。

そして、このブログも。

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仙台からの宣教師
地震の影響で、仙台で働いていたうちの教会の宣教師が
一時的に北海道地域に移動してきました。

日曜日の礼拝行事で彼らの話を聞く機会がありました。

話をした4人の宣教師、それぞれ場面は違うけど

共通していたのは、

想像を絶する状況の中でも、平安を感じ、
大切な事を学んだということ。

彼らは、人々に神様の言葉を伝え、
神様の教えを生活の中心にして行きていた、
そして、神様によって守られました。

彼らは神様の教えを大切にしていてよかったと
言っていました。

今しばらくは、彼らは仙台から離れて
生活しなければならないかもしれないけど、

彼らが経験した大切な事を
多くの北海道の人達に伝えられたらと願っています。


東北関東大震災で
家に帰ってずっとテレビを見ていました。

惨い映像が次々と流れる

その中で、どうする事もできずに自分は

ただただ見守るだけでした。

自分は何をすべきなのか

こんなところでだまっていていいのか

歯痒さを感じながら

でも、自分にはできることとできないことがある

自分のできる事をおこなっていこうと思います。

丘の上で
そのころ、僕は、自分の住んでいた場所が
とても不便でつまらないところのように感じていた。

 バスはあまり来ない

 住んでいるのは年配の人ばかり

 僕の好きなおもちゃが置いてある店もない

 周りは古い団地だらけ

…そんなことをぶつぶつ言いながら過ごしていたが
こんな所でしか味わえないいいものもあった。

うちの近くにある山では、夏近くになると
よくえぞはるぜみが、「やーきー、やーきー」と鳴いて、
それを毎年聞いていたが、
今になってそれが情緒を感じてとても懐かしく思うのである。
いまは、もっと便利な都会に住んでいるのだが、
あんな山は近くにはない。
今でも時々、ああいう自然のある場所に行ってみたい、
と思うものである。

このころ、僕に、M君とW君という2人の
仲のいい友達ができた。
M君もW君も、おだやかでマイペースで、
あまりしゃべるのが得意でなさそうなタイプだった。
M君は丸顔で体格は僕よりちょっと細めだが、細長ではない
普通の体格の子で、W君は細くて、背も少し小さい感じの子だった。
彼らと3人で、よく遊んだ。

彼らのうち、M君の家の方は、あの山のそばにあった。
ちょうど山へ続く丘の一番上に家があって、
小さい道路を挟んで上側がもう林になっている。
そこまでは一番下の道路から100mほどの距離であった。

僕と細身のW君は、よくここへ遊びに行った。

そこから下を見下ろすと、学校と、建ち並ぶ家々が見渡せた。

家の中で、色んなことして遊んだ。

犬もいて、可愛がったりした。

近くの小さな店で、当たりくじ付きのアイスやシャーベットをよく買った。

夏は、せみがよく鳴いていた。

僕たちは、せみ取りもした。

この友達にまつわる話は、これからも時々出てくることになる。


今思えば懐かしい、丘の上での出来事である。

フッジィ

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劇と音楽の会(2)
4年生、秋を迎えてこの時期は
劇と音楽の会である(確か)。

今年は確か、「ハーメルンの笛吹き」。

僕は確か、お話の終盤で連れて行かれる
たくさんの子供たちの1人を演じていたと思う。

洞窟に閉じ込められた時に、「助けてー!」と言うように
言われていたのだが、僕だけ違うことを言って
ひんしゅくを買ったような記憶がある。
もっとも、みんなが同じセリフを言わなきゃならない、
自分はそれがいやだというひねくれた気持ちから
そうしたのもあったが…

少し前に、テレビ番組で、「二十四の瞳」を
ドラマ化したものが放映されていた。
確か、NHKかどこかでやっていたようだったが、
このころ、僕はその番組を見ていた。
その頃見た内容については今は憶えていないが、
一つだけ憶えていた名シーンがあった。

登場人物は誰か憶えていなかったが、
あるおじさんが子供たちに、
自分が(事故かなにかで)尻餅をついた時の話を
実演して見せていたが、
それを見て笑っている子供たちに
おばさんが「人の不幸を何が面白いんだ!!」
と激怒したシーン。

そのシーン、僕にとってインパクトがあった。

この年の劇と音楽の会、
6年生くらいの高学年の発表で、その
「二十四の瞳」をやっていた。

その中で、「あった。」あのシーン。

テレビ番組より大げさだったが、
ドスンと尻餅をつく人のシーンが演じられた。
そして、怒るおばさんの声。

僕は、素人でもこうしたシーンを演じられる
という光景をみて、心の中で小躍りして喜んだ。

今でも時々感じるのであるが、
プロの人が演じたり歌ったり実施したりすることを、
素人でもまねをして行うのを見るときの感動。
いわゆる素人芝居であるが、
スケールが大きい長い発表を
われわれもまねをして発表する。
(例えば第九の発表等)
十分な技量やものがなくても、
本物に近いものであれば、感動も大きい。
(いわば本物の縮図である。)

あのころの劇と音楽の会を思い出す時に
ふとそんなことを考える。

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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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