フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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帰ってきた転校生
中学1年生のころは、小学生時代の親友と
遊ぶことで楽しい時間を過ごしていた。
しかし、自分のクラスでは相変わらず
好きな仲間はいなかった。

いじめっ子のSにはプロレス技をかけられたり、
彼と仲間になった生徒からもいらいらされたり、
学校ではあまりいいことなかった。

そんな中、このクラスに1人の転校生がやってきた。

まだ、5月か6月くらいのころだったが。

「おい、○(フッジィ)、あいつのこと覚えているか?」

確か、Sか、または小学校時代の同級生か誰かが僕にそう言った。

それは、aという僕が小学校1年生くらいに同級生だった人で、
いじめっ子の1人でもあった。
背が小柄で、目は細く、およそ丸顔の短い髪の男子だった。
彼が授業中に机をカンカンたたいて、先生に怒られたのを覚えている。

「おい、a、○(フッジィ)のこと覚えているか?」
「あーあー!!」

小学生のときどのようにしていじめられていたか覚えていないが、
このときの彼の様子を見て、今は優しくなったかな、と思った。

彼はこの後、どういう存在になるのだろうか…?

(続く)

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インベーダーゲーム
中学生になり、だいぶ暖かくなった。
新しいクラスの生徒とは仲良くなった人はまだいなく、
相変わらず小学校のころの親友M君W君と遊びに行くことが多かった。

今日も丘の上のM君の家に遊びに行った。
彼の家から自転車で5分くらいのところに、駄菓子屋さんがあり、
(この町にも駄菓子屋は1件あった)今日はそこに出かけることにした。

「はい。おつり、20万円〜」

と、ここで買い物をすると、おつりをもらうとき
円の前に「万」をつけて金額をいう駄菓子屋独特な風習が
そのころあったが、そう言われるたびに、

「そんなに買い物してないのにな〜」と
真に受けて恥ずかしくなる僕がいた。

今日は、ここに新たに設置された、インベーダーゲームをやりに来た。
初めてだったので、心ワクワクして来たのをおぼえている。

実は僕の近所の一銭店屋(駄菓子屋)にもブロック崩しのテーブル版や、
インベーダーゲームの違うバージョンのが入っていたのだが、
ここはいじめっ子のSや、他にも怖そうな兄ちゃんが屯しているので
見るだけでやめていた。
隣町の彼の近くの駄菓子屋は、そんな子はほとんどいなく、
自分たちも待たずにやれるところだった。おまけに50円と、安い。

日光が反射して見づらかったためか、ビニールシートがかかっており、
それをかぶってゲームをやるかっこうになっていた。

初めてやった時は3人で一機ずつワンコインでやったが、その時は
僕の番では一匹も倒せずやられてしまった。

それから時々、彼らと一緒にそこの駄菓子屋に
インベーダーをやりに行く日が続いた。
この場所は学校の抜きうちの対象になっていないし安全と思った。

ある日、どうしてもといってM君の弟が駄菓子屋について行った。

 「お母さんには内緒だよ」

M君は弟にそう言って聞かせ、みんなでまたゲームをやった。

その帰り。

みんなでM君の家に戻ったが、帰るや否や、

 「今日ね、お兄ちゃんインベーダーしに行ったんだよ。」

M君は、「まずい」と思ったがもう遅い。
兄貴の秘密をお母さんに言わない弟なんていなかった。

かわいそうにもM君はお母さんに怒られ、
そのあと「インベくん」と
しばらくお母さんから呼ばれるのである。

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クラブ活動
中学校生活に入って、小学校とは色々と違うものがあった。

まず、小学校生活のころは各科目同じ担任が受け持っていたのを
中学では全部違う先生がやっていたこと。
先生によって授業の雰囲気が違ってくるので気分転換になった。

次に、英語の科目が増えたということ。
しかしこれは、小学校のころから知り合いの英語教室で
習っている時に使ったテキストと全く同じものを
使っていたため、初めのころは楽勝でできた。

あと、「算数」のことを「数学」というようになったり、
「理科」は「科学」と「化学」になったり、
技術・家庭が増えたりした(家庭科は小学校にもあったが)。

中学に入ったら、みんなクラブ活動(部活)に入るようすすめられた。
それで僕も、どこかの部活に入ることにした。
部活は主に、体育系と文科系に分かれているのは知っての通りだが、
僕にとっては運動は苦手なので、どちらかといえば文科系の方が似合っていた。
しかし、当時の僕は何も考えていないで、どう言う理由で選んだか忘れたが、
卓球部に入ることにした。

放課後になる前に、毎回放送があって、
「今日、○時から、○○で○○部があります」と
各部活の時間と場所が発表された。
卓球部は本来格技室で行われていたが、
場所に限りがあり他の部活も使うことがあるため、
それぞれの部でやる日を分けて、日程を組んでいた。
卓球部は格技室が使えないときは、廊下で行っていた。

初めて入ったときは、特に挨拶とかもなく、
みな勝手に参加しているような感じだった。
卓球なんかも、僕はやったことがないので
うまく打ち返せなかったりした。

同じクラスで、異常に太っているある男の生徒がいた。
いつも手には汗をかいていて、触ったらじめっとするような人だった。
彼は卓球まえからやっていたらしく、強かった。
対戦してみて、あっという間に負けた。

クラブ活動は、格技室でやるときは終わるのがだいたい夜6時くらいで、
小学校と違い、だいぶ遅かった。
初めのころは、クラブってこんなものなのかと思うくらいだったが
だんだん、遅くなるのがいやになり、
毎日の校内放送のとき、「今日は放送しないで」とか
「今日は廊下でやって」とか思うようになった。
しかし、卓球部は格技室でやることが多く、
また、日増しにやる日が増えてきた。

そのうちにだんだんと、部活もやる気がなくなり
いつのまにか部活に出ないで帰る、
いわゆる「幽霊部員」となってしまっていた。

2年生から美術部に入り、
「やっぱ、こっち(文科系)の方が僕に向いているかな」
と思った。


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サイクリング
中学校1年4組になってからしばらくたった。

僕のクラスには、今まで会ったことのない
知らない生徒も多くいたし、
気が合う新しい仲間もいなかった。
おまけには、前の学級のいじめっ子もいて
毎日なにかしら悩むこともあった。
小学生時代、仲の良かったM君とW君、
今は皆、別々のクラスだ。
それでも、英語の勉強等で会う機会もあったし、
クラスが変わっても、時々電話したり会ったりしていた。
そのころ、学校生活で楽しかったことは、
そういった仲良しの友達に会っている時だったと思う。

雪も解け、暖かくなったある日のことである。
M君とW君に、サイクリングの誘いがあった。
自転車に乗って、小樽駅付近まで遊びに見て回るものだった。
そのころまでは、僕が自転車に乗り回った範囲と言えば、
前にも話した近所の団地を往復したり、
車通りのほとんどない、小学校のあった町の道路や
その近くの公園くらいだった。

それで、僕にとっては今までにない遠出だったので
とても興味があった。

さっそく親にその事を話して
サイクリングに行っていいかきいた。
しかし、親の反応は、
「駅までは車通りの多い道路だから危ない」とか
「友達のお家の人は賛成しているの?」とか言われ、
賛成はしてくれないようだった。
友達にもきいてみたが、親は許可しているみたいで、
僕も、「危なくはないよ」と親に言った。
父親は、「まだ十分な大人になっていないうちから
街の方へ自転車で行くのは不安だ」と言うような事を言って
最終的には行くのを止めなかったが、
賛成はしていないと言われた。

それで、僕は賛成されないのはいい気持ちでなかったが、
サイクリングに行きたかったので、友達と出かける事にした。
「歩道を走るんだよ」と親から言われ、
あ、そうか、そこは車と近くはないから安全だな、と思った。
(厳密に言えば、自転車は車両なので歩道を走ってはいけないのですが)

友達と一緒に出かけ、途中までは学校からの裏道を通っていった記憶があるが、
そのあとは国道まで出て、そこから駅まで向かった。
広めの歩道がずっとつながっていたので、安全に行けた。
駅まで5kmほどあるが、全然疲れなかった。
駅付近色々回った。(具体的にどこどこへ行ったか思い出せないが)確か、
駅から更に数キロ離れている子供のくに公園という動物園に行った記憶がある。
入場料も安く、乗り物も回数券を買って乗れた。
やぎやさるや鳥などがいた。
帰り、駅前のミスタードーナッツに買い物に行った。
そのころは、何かのキャンペーンで取得した、チケットかパスポートを見せた
ときに、飲み物もついてくるのがあった。
僕はそういうキャンペーンに参加した事はないし、
パスポートみたいなのも持っていなかったが、
友達が、「僕のを貸すから、これで飲み物をもらってごらん。」と言って、
そのパスポートをあらかじめかしてくれた。
それで僕は、ドーナツを買った時に、定員にそれを見せたら、
「お飲物は何にしますか?」ときかれ、
スプライトかファンタレモンを注文したような、そんな思い出があった。
ぼくにはこういうキャンペーンについての知識がないのを悔やむような、
また、不正にパスポートを使用して、僕は悪い事してるのかな、と
うしろめたい気持ちのような、複雑な気分だったが、
暑い時間の中、飲んだジュースが美味しかったことをおぼえている。

というわけで、初めて行ったサイクリングは天候もよく、
楽しい一日だった。

その後も、確かもう一回M君とW君と言った記憶があるが、
その時の帰りがけ、そのころ大人気だったスーパーカー、
ランボルギーニカウンタックが通るのを見る事ができ、
興奮してわくわくしたのをおぼえている。

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中学生生活
そして僕も中学生。
中学校の思い出は、小学生時代よりも少ないと思うが、
記事を書いていこうと思う。

僕の通う中学は、歩いて15分くらいのところ。
小学校の方向とは全然違う、街へ出る方向である。
あるいてしばらく行くと、もと唐門のあったところを通る。
そのまま下っていって、国道にさしかかるところでおよそ1km。
歩いて大体10分のところだ。
そこから小樽駅に向かって少し歩けば、右手に中学校があるのだ。
間には自動車工場や販売店などがある。

入学式の思い出はなかったが、
ここは多くの生徒たちが集うところで、
僕たちの学年は、端から端まで7クラスあった。
確か僕のクラスは、1年4組だったと思う。
先生は、茶色がかった眼鏡をかけ、
ちりぢりパーマだったイメージがある。

そのクラスで、問題だったのが1つあった。
小学生のころのいじめっ子の張本人の1人であったSが
同じクラスであるということだ。
クラスの中では身体も大きく、力も強くて
プロレスラーにあこがれている体育系の人だった。
これから、このSには
ちょくちょく悩まされることになるのである。


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プロフィール

フッジィ

Author:フッジィ
子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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