フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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進路選択
冬休みも無事に終わり、また再び授業が始まった。

いつの頃だろう、もうおぼえてはいないが、
担任の先生と、親とが話し合う、子供の進路相談が始まった。

当初の僕の、高校に対する進路希望は、親の希望と大体同じで、
学力レベルの一番高いC高は到底無理にしても、
二番目のO高に入りたいと思っていた。
あそこは学力のよい人、比較的品の良く、質の高い人が多くいる
というイメージが僕にはあった。
うちの母がその高校にいたときは、当時レベルは一番だったそうだ。

そんなことを考え、夢見ながら(と言った方がいいだろう)
生活していたが、自分にとってそれは大変高いハードルだと
いうことが、後にだんだんわかるようになってきたのである。

一年生の初めのころは、学習内容も基本の部分が多く、
まだわかりやすかったのであるが、後になってくると、
だんだん難しくなり、何を言っているのかわからない教科もあった。
当初、親が買ってくれた別の教材と同時に勉強していたが、
進むにつれて、特に英語や社会科などは、教える内容が少し違ってきたり、
どちらかにないものが教えられていたり、だんだん頭に入らなくなってきた。
家で勉強していても、そのうち何も考えられずぼーっとする時間が長くなったり
いつのまにか違うことして遊んでいたり、
ついにはその教材をやめてしまった。

塾の勉強も、やはり同じように、学校の勉強と違うことや学校にない
ものを聞いたりしているうちに、いつの間にか、
行くだけで何も頭に入らず過ごすようになってきた。

そんな塾での試験が年に何回かあった。
その塾に行った時間に受けたり、日曜日に別の会場で受けることもあった。
当時はまだ珍しい、コンピュータを用いた診断で、
結果が印刷された物をあとからいつももらうのだが、
いつも自分の志望した高校については、
「コノ コウコウヲ ジュケン スルニハ カナリノ ドリョクガ ヒツヨウデス」
という内容しか載らなかった。

科学や数学は比較的好きで取りかかりやすかった僕だったが、
その他の一般科目についてはほとんど頭に入らず、
現実の厳しさを思い知らされた。
(実際、苦手な科目についてはほとんど興味がわかなかった)

それからだいぶたったある日、
進路相談から帰って来たうちの母は、
行く前の不安な表情とはうってかわって
明るい希望に満ちた表情となっていた。
そのあと、母が僕に言ったことは、

「先生と話して、S高校の情報処理科を志望することになった」

ということだった。

レベルは大体、小樽では三番目で、コンピュータも
勉強する科目がある高校である。

その後、その高校に入ることになるが、それは僕の人生を
大きく左右する所となるのである。


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冬休み
中学時代もあっという間に時間が経ち、冬休みに入った。

冬休みの思い出も、このころはほとんど記憶がないが、
中学1年生かそこらのときは、確かもと親友のM君W君と
朝里のスキー場に行った記憶はあった。
(そのころはホワイトバレーとも呼ばれていた。そのスキー場。)

今回の大晦日も、いつものように、
おせちとお雑煮、口取りやサイダーが並んだ。
おせちにはうまにや黒豆、きんぴらや昆布巻きなどがあった。
僕が思うのは、年越し行事で一番楽しかったのは、
この大晦日の時ではないかと思った。
豪勢な料理を楽しみながら、紅白歌合戦などの番組を見て
ゆっくりだらだらできる。ゆく年くる年で除夜の鐘を見ながら年越しする。
次の日は遅くまで寝ていられる。
子供のころ、一番印象あったのは、この大晦日のときだった。

話しは変わるが、中学時代に毎日流れているお昼の校内放送で、
そのころ流行った色々な曲を聞いた。
高校の頃と混同しているかもしれないが、
その頃流れていたのでおぼえているのは、
ハードロック系統やヘビメタ系統の、
僕にとっては嫌な音楽が多かった。

○野清△郎の■■サクセションは大嫌いだった。
当時は誰が歌ってるか知らなかったが、
自分の耳には正直、有害に感じていたものだった。
今、たまに流れてくると、なぜかあの頃の思い出を思い出し、
懐かしく感じるのだが…(今でも大嫌いには変わりはないが)

そのころ流れていた「関白宣言」は、トンデモナイ的な歌だった。
嫁には自分のしたい放題命じていて、それでいて最後に
愛する女は生涯お前ただ一人なんて言うのは
実に虫がよすぎると思ったものだ。
そんな僕が、ちょうどその年の紅白歌合戦かなにかで、
初めて歌っているさだまさしの姿を見たときの印象は、
歌の内容に似合わない笑顔がさわやかな人だと思った。

まあ、そんなような思い出が、このころあった。

今年も、新しい人に年賀状を出した。
クラスで人気の生徒から返事が来た時、
「よかった!」と感じたのをおぼえている。


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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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