フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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高校受験
中学3年も、半年を過ぎ、受験勉強に励む時期となっていった。
みんなは毎日どのくらい勉強しているかは知らず、
勉強の仕方も未だよくわからない僕は、毎日の勉強に苦労していた。
中間テストや期末テストも、好きな科目はまあまあの点数で、
英語等苦手な科目は、点数は満点中半分も答えられないことが多かった。
期待をふくらませていた、初めて小学校時代に知り合いから英語を習っていた時の、
あの気持ちは何だったんだろうと思った。

そんな中、ある日の事。
担任の先生が言った。
「1年生の時に、技術家庭科の先生をしていた人がいたでしょう。」
僕が1年生の時によく怒られていた、怖くて有名な、技術家庭科の先生。
その頃、工具と製図器は生徒たちがめいめい学校に申し込んで購入し、
また、兄等のお下がりを持っている人は申し込む必要はないので購入しなかった。
今まで大概のものは親がやってくれていたので何とも思っていなかったが、
今回は僕はどうすればいいかわからず、自分で親にお願いしたりする事もわからず、
技術家庭科の先生に申し込むやり方もわからない。ましてや厳しい先生に
申請することは至難の業の僕には、工具と製図器を買うことが出来なかった。
購入をあきらめて、自分は授業で何もせず何とかしのごうとも思った。
でも、ひょんなきっかけで、購入することができた。そんなエピソードがある。
また、「一番早くできた人は、チョコレートやるぞ。」という意外な一面も持っていた先生だった。
2年生になって、その先生は他のクラスで授業をしていたが、
最近は病気で、美術の男の先生が代わりに受け持っていたのであった。

「その先生が最近亡くなられました。」

周りからは、「へぇ~死んだのか~。」と、ざわざわ声が聞こえてきた。
最近はこのような出来事があった。


学校で授業を受けていた、ある日の事だった。
音楽室の方から、何やら合唱の声が聞こえてきた。
最近何度も聞こえる歌で、同じところを何度も繰り返し練習していた。

後にその歌は、「山の息吹」という歌と知った。
毎年、卒業生が披露する、伝統の曲らしかった。

(次回は、僕が2年生の時、先輩達の中学校での卒業式について話をします。)

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今までで一番びっくりしたできごと(2)
その女子生徒は、親しい友達らしいもう一人の女子生徒と、
宣教師から神様の話を聞いていて、もうすぐバプテスマ(浸礼、洗礼)を受けるそうだ。
もしも彼女が教会に来たとしたら…となんとなく夢見ていたのが
現実になるのは大きな驚きであった。

儀式を施す人は、空沼岳で一緒にキャンプした、空手と落研をやっている兄ちゃんだった。
そしていよいよその日がやってきた。
当日は日曜日だったと思う。その2人の女子生徒の他に、
もう一人儀式を受ける人がいて、全部で3人いた。

そしてめでたく、彼女たちは教会に入り、僕たちの仲間になったのであった。
みんなで撮影した、記念写真の光景を今でもおぼえている。
また、このころから、僕たちと同じ中学生の教会員がとても増えた。
同じ時期に教会に入った人同士は、仲が良くなるものである。
僕も色々な人と知り合うことができた。

また、僕はその、影ながら憧れていたその人に、話をしたいと思った。
しかし、僕には話せる事がなかった。
でも、何とか話をしたいと思い、話したいことを4つほど考えた。
そして教会であった時、順番にそれらを質問した。
そして、あっという間に話は終わった。
終わって別れるとき、「ああ、(話し方は)これで良かったのかな?」と思った。

それからしばらくたって、彼女は中学から下校するときも、

「◯ちゃん(フッジィ)バイバイ。」と

声をかけてくれるようになった。

嬉しかったのをおぼえている。

今までで一番びっくりしたできごと
中学3年、クラスも馴染みやすい人が多く、いじめの生徒もほとんどいなかったので、
だんだんと居心地の良い、好きなクラスとなっていった。
しかしながら、たまに喧嘩したり、憎まれ口を叩かれたり、
泣かされることは依然としてあった。泣き虫には変わりなかった。

このころは、生徒たちは各々進学のための準備を始めていた時期だった。
弁護士を目指している青二才優等生のK君は、もちろん一番レベルの高い高校だ。
二番目にレベルの高い高校を志願している人も結構いる。
多くは、穏やかで優しい、上品なタイプの生徒たちだ。
その中には、みんなからの憧れの女子生徒も入っていた。
修学旅行で話題となった人で、とても明るくて優しい。笑顔が光っていた。
小学校に続いて席運が良いのか、3回隣になった事があった。
その時はほとんど会話もしなかったが、度々親切にしてもらったことは覚えている。
僕も陰ながら、彼女に憧れていた男子の1人だった。
そんな僕は、そんな一番二番の高校を受けるための学力的余裕はなかった。
僕はこのころはすでに、情報処理科の高校を志願していた。
当時、レベルといえば、おそらく三番目くらいだったであろう。
三番目ということで、レベルはいい方だと甘んじていたが、
もちろん、上品な生徒たちが集い、普通科の授業を受けられる高校はうらやましかった。


日曜日-----

教会にて、そろそろ集会が始まるころ、
僕はちょっとした用事で外に出ようとした。
その途中で、誰かが僕の名前を呼んでいた。
でも、そうとは知らず、通り過ぎたら、
「あら、無視された。」
という声が聞こえ、
何だろう、と思った瞬間、今度は一緒に話していた女性の宣教師が、
「○ちゃん?」(フッジィ)と声をかけてきた。
振り向いた時、

「え”ーーーーーーーーーーーーっ?!?」

そこにいたのは、僕のクラスで憧れの、あの女子生徒が、
笑顔で僕を見ていたのである。

その日の最初の集会は頭真っ白、心臓のバクバクがしばらく止まらなかった。





(ついに、閲覧数2000件になりました。根気よく愛読くださり、ありがとうございます。)
音楽の授業
♪花の色 雲の影 なつかしい あの思い出…


音楽の授業で、今最近習い始めた中学校愛唱歌集の中の1つの曲である。

僕達は中学3年生になった。音楽の先生も新しい先生に変わった。
2年生の時の先生よりも若く、さわやかな感じの先生で、背も高い方だった。
はきはきとしゃべる感じで、別け隔てなく僕達を教えてくれた。
2年生の頃、音楽の授業ではあの、面白い先生が授業をしていた事で
もう一つエピソードを話したいと思うが、
あの頃は何人かが彼のものまねをして笑っていた。
僕も面白がって、冗談でものまねをすることが時々あったが、
ある時、あの優等生のK君が、「先生に言ってやるぞ」と言った。
こちらは冗談半分で面白がっていたのであったが、その後、
音楽の成績が急に下がった。
「なんで1になったんだろう?」
また、今度は仲が悪いその時のいじめっ子と並ばせて、先生には
「2人仲良く」と言われ、
しばらくは音楽の授業はいやな時間を耐えなければならなくなった。
もしかしたらあのKが本当に先生に告発したのでは、と思った。

3年生になってから、音楽の成績がまた戻った。
また、その先生の授業は嫌なこともないし、普通にいいかな、と思った。

また、3年生になってまたクラブを変え、その先生の受け持つ音楽部に入った。
ちなみに、2年の時は美術部に入っていた。
美術部は特に嫌になってやめたわけではなく、
なぜ音楽部に入りたかったかも今は覚えていないし、
音楽部がどんな感じだったか、どれぐらい続いたかも覚えていないが、
音楽部に入って頑張ったのも、成績が上がった理由かななんて
勝手に考えていたのも、なんとなく思い出として覚えている。

修学旅行(4)
(お久しぶりです^^;)

十和田湖は、うちの親の新婚旅行の場所でもあった。
どんな所か見てみた。今はあまり記憶はないが、湖畔には「乙女の像」があった。
来る前は、男女の像かと思っていたが、2体とも女性を表していたので、
「女同士で何が楽しいんだろう」(一般的に男女の恋をモチーフにした作品が多いと理解していたので)
ちょっと違和感を感じたのを覚えている。しかし、乙女の像なのだからしょうがない。

その日はバスで多くのところを回った。
明るい女性バスガイドがたくさん話してくれた。津軽弁でりんごの歌を歌ってくれたり、
もう忘れたが、退屈せずに過ごした記憶がある。

青森で昼食をしていた時、そこの給仕の方が何か話しかけてきた。
おばあちゃんであるその人は、全くの津軽弁で、何を話しているかほとんどわからなかった。
何でも、ご飯のお代わりはいるか聞かれているようだったが、
僕は特にいらなかったのであるが、会話が通じず、
結局もう一杯お代わりをもらうはめになった。

他には弘前城などを回った。

青森地域で2泊して、青函連絡船で北海道に戻った。

帰りも、クラスメートのゲーム&ウォッチを借りて、
ゲームをやったりして楽しんだ。

1日目の思春期の話題のあと、帰りがけにはちゃんと2組のカップルが出来上がっていた。

小樽駅に着いて、迎えに来てくれた親の車に乗った時には修学旅行に行った場所のことを思い出し、
寂しくなったのをおぼえている。



プロフィール

フッジィ

Author:フッジィ
子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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