フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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新しい授業
高校に入り、校内の色々な所を見て回った。

中学の時の校舎と、なんとなく配置は似ているが、違うところもいくつかあった。

さすがに商業高校だけあって、購買部という、学校に必要なものを売っている場所があった。

グラウンドは校舎の横にではなく、少し歩いて坂を登ったところにあった。

体育館の位置も、中学と違う方向だった。

他の学校にないものもあった。

渡り廊下を進むと、奥にコンピュータ室があった。
ここには、2つの部屋があり、手前はタイプライターがずらっと並んでいた。
奥の部屋には、そのころのコンピュータの装置が並んで置いてあった。

まだ、タブレットもパソコンもない時代。
タイプライターというのは、穿孔(せんこう)タイプライターのことで、
紙製のテープに決まったパターンで穴を開けて情報を記録するもの。
当然ながら日本語はなく、英数字、それとカタカナと記号だけだ。
プログラムの文をタイプライターで打つと、打った文字に対応したパターンで
紙テープに穴を開けて出てくる。間違えて打ったら間違えたまま穴を開けるので
あとから正しいのをつなげたり、テープで塞いだりしなければならない。
実に、原始的な方法でやっていたものである。

入力した紙テープのデータは、奥の部屋に持って行ってコンピュータに入れる。
その頃のCPU(中央処理装置)は、机一個分もの幅をとるほどの機械だった。
(今は、パソコンの中に入っている小さなチップであるが)
紙テープリーダーでプログラム文を、とても早いスピードで読む、当時の僕にとっては
一瞬で一行分のプログラム文を読むので先端技術と感動していた。

隣には、磁気テープ装置が有り、更に画期的であった。
更には、磁気ディスク装置があり、当時のLPレコードより少し大きなのが5枚ほど
高速で機械の中を回っていて、紙テープや磁気テープより更に早くデータを読むそうだ。
今で言う、ハードディスクである。どれもこれも、今から比べると化石みたいなものである。
ちなみに、もう少し近代的になると、カセットテープやフロッピーを使うようになる。
(更に説明するが、当時のフロッピーディスクは大きくて、1枚一万円以上もした)

その時代は、それでとても珍しくて面白かったものである。
やがて僕も、コンピュータの勉強にのめり込んでいくわけである。
当然ながら、コンピュータ(情報処理)の科目については、成績は優秀であった。
(残念ながら、他の科目はそういかなかったが)


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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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