フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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写生会(2)
前回の記事の続きで、僕の描いた学校の外の景色、
その後、どう、描き上がっていくのだろう…

今回は、そんな記事ではない。

前回の話しの中で描いた絵は、その後、どう描き上がったのか
憶えていないし、この話は、これで「完」とする(苦笑)。


今日書く話題は、今までの記事の中で、一番恥ずかしかった話。
今でも、ちょっと思い浮かべるだけでも顔から火が出るが、
笑い話として人前にさらしものにすることで、
恥ずかしさもいくらかしのげるでしょう(笑)。
(読者の感想も聞けたらと思います)

学校の写生会からしばらく経った頃。

僕は今も、時々初恋の人の家の前をうろうろしていた。

彼女の家に遊びに行った後も、また一度家まで訪問したこともあったが、

「今日はこれからお習字の教室があるの」

と言って断られたこともあった。


僕は何度も彼女の家を見たので、その形を憶えるまでになった。

ある日、僕は父親に言った。

「僕、描きたい絵があるんだ。」

どういう動機やいきさつでそうなったのか、今は憶えていないが、
僕は写生会をしたいので、その場所へ連れてってくれと頼んだのである。

絵の具と、画用紙を持った。
鉛筆や、水も持った。
そして、車に乗り、父親の運転で、僕が書きたいと願った場所へ行った。


もうおわかりの方も多いと思うが、実は僕の行った場所は、
あの、初恋の人の家の前であり、
そこに車をとめてもらい、
僕は、車の中から、その人の家を描き始めたのである。

車は、エンジン音をがたがたさせながら停めていた。

しばらく、僕はその絵を描き続けた。

その当時、僕は、恥ずかしさも何も感じずに、行っていたのであった。

途中、あの子が窓からけげんそうな顔をして外を覗いていた。


その後、あの絵やあの後の光景は全然憶えていない。

また、常識はずれな僕の行動にもかかわらず、
あの子からは、あれ以来も特に嫌われることはなく、
学校ではいつものように過ごしていたのであった。

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