フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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劇と音楽の会(2)
4年生、秋を迎えてこの時期は
劇と音楽の会である(確か)。

今年は確か、「ハーメルンの笛吹き」。

僕は確か、お話の終盤で連れて行かれる
たくさんの子供たちの1人を演じていたと思う。

洞窟に閉じ込められた時に、「助けてー!」と言うように
言われていたのだが、僕だけ違うことを言って
ひんしゅくを買ったような記憶がある。
もっとも、みんなが同じセリフを言わなきゃならない、
自分はそれがいやだというひねくれた気持ちから
そうしたのもあったが…

少し前に、テレビ番組で、「二十四の瞳」を
ドラマ化したものが放映されていた。
確か、NHKかどこかでやっていたようだったが、
このころ、僕はその番組を見ていた。
その頃見た内容については今は憶えていないが、
一つだけ憶えていた名シーンがあった。

登場人物は誰か憶えていなかったが、
あるおじさんが子供たちに、
自分が(事故かなにかで)尻餅をついた時の話を
実演して見せていたが、
それを見て笑っている子供たちに
おばさんが「人の不幸を何が面白いんだ!!」
と激怒したシーン。

そのシーン、僕にとってインパクトがあった。

この年の劇と音楽の会、
6年生くらいの高学年の発表で、その
「二十四の瞳」をやっていた。

その中で、「あった。」あのシーン。

テレビ番組より大げさだったが、
ドスンと尻餅をつく人のシーンが演じられた。
そして、怒るおばさんの声。

僕は、素人でもこうしたシーンを演じられる
という光景をみて、心の中で小躍りして喜んだ。

今でも時々感じるのであるが、
プロの人が演じたり歌ったり実施したりすることを、
素人でもまねをして行うのを見るときの感動。
いわゆる素人芝居であるが、
スケールが大きい長い発表を
われわれもまねをして発表する。
(例えば第九の発表等)
十分な技量やものがなくても、
本物に近いものであれば、感動も大きい。
(いわば本物の縮図である。)

あのころの劇と音楽の会を思い出す時に
ふとそんなことを考える。
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