フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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ご飯つぶの思い出
前回、教会について話したが、子供の頃は教会には家族4人で毎週日曜日に行っていた。
その頃は、「子供日曜学校」というのがあって、小さな子供に神様や福音について
わかりやすく教えている時間があった。
そのあと、礼拝行事があって、家族と一緒に座り、賛美歌を歌ってお祈りをしてから始めて、
パンと水をとって、色んな人のお話を聞いて、賛美歌歌ってお祈りをして終わる。
その後は、両親は教会で何かの仕事(奉仕)をする。その間は、僕は1人で何かをして遊ぶ、
というのが毎回の習慣(詳細は覚えていないけど)だった。
ある日、集会後、2階の部屋で昼ご飯を食べてからそこで特に何かをするわけでなくうろうろしていたら、
ある兄弟(教会の会員のことを「兄弟」「姉妹」と呼んでいる)が来て、
「ほっぺたにご飯つぶがついてるよ」と言ったんで、さわってみたら、さっき食べてたおにぎりの
ご飯つぶがついていたらしい、それで、(窓の外から投げちゃえ)と思って、指でつまんで
ポイッと窓から外に捨てた。
そのあと、考えた。子供ながらの思いつきかもしれないが、普通の人は考えもしないだろう、
変わった心配をし始めたのである。
「このご飯つぶを捨てたということは、この手を離れて、そのままだと二度と戻って来ない…」
そういう気持ちが思い浮かぶと、急に心配な気持ちになってきた。
二度と戻って来ないなんて、いやだ
すぐに外に行って、ご飯つぶを取り戻したいと思った。しかし、心配はそれだけでなく、
もう一つ妙な心配が現れ始めたのである。
「今、(ご飯つぶを)窓から捨てちゃったけど、取り戻す時に、下に降りて下から取りに行って
階段を通ってここに戻るのであれば、(ご飯つぶが)同じ道から二度と戻って来れなくなる
どうしよう。この捨てた窓を通ってご飯つぶを戻したいけど、そんな難しいことはできない。
でも、このままだと、気になってしょうがない。」そんな心配が、後から後から出てきて、
悲しくなってきた。
結局、下へ降りて行って、ご飯つぶを探したが、とうとうどこにも見つからなかった。
ついに、泣き出してしまった。
親は、何で泣いているのか無論、わからなかった。
教会で起きた、僕の事件である。今思えばばかばかしいことだが、その当時は、真剣に悩んでいた。
こんなことが、これからもあちこちで時々起こるのである。 フッジィ
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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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