フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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科学技術館の思い出(5)
さて、6年生になってからの科学技術館での勉強はというと…

5年生の終わりに、科学館の先生から新しいクラスを紹介してもらった。
いくつかあったのだが、他のクラスは何があったのかほとんど忘れた。
たしか、物理とか、通信A、Bとかいうのはあったような記憶はある。

今度僕が選んだクラスは、「通信A」。
ここでは、アマチュア無線の通信Bとは違い、
ラジオなどの機械を組み立てたり、ばらしたりするものだそうで、
僕にとって魅力があった。
また、去年科学館に来ていたうちの同級生の多くも、このクラスを選んだ。
このブログではまだ紹介していなかったけど、
3年生くらいから転校してきたC君、去年も今年も科学館で同じクラスだ。
彼は比較的穏やかな人で、水泳講習会でも一緒に帰ったことがある。
特に親しい人というわけでもなかったが、
時々、たわいもない会話をしていたような仲だった。
また、2年目には、他の学校の子と話す機会も増えてきた。

そして、初めての授業の日。

確か、友達の1人(C君?)と一緒に行ったときだったが、
実は、ちょっと遅れてしまった。
中に入ると、ちょうどそのクラスの先生が、
みんなに新しいクラスの説明をしている様子だった。

今回の先生は前と違う人で、
前よりももうちょっと年配そうだった。
色黒で、背も少し低めで、めがねをかけてて、
声の調子も少し低い。それに早口で聞き取りにくい。
しかし、もっと驚いたのは、その先生の言っている事だった。

座っている生徒たちに向かって、何か叱っているのか、
悪くあしらっているような感じで、

「…ボケナス…」

という言葉だけ記憶に残っている。

何か、生徒である僕たちを小馬鹿にしているような、
なんかわけのわからないような感じだった。

そのあとは、これから行う事の説明を同じ口調で話していた。

後に、科学館にはこんな感じのいわゆる「変人」といわれる人が
多くいるとわかってきたが、それは、だいぶあとのこと。
そのころは、まだそんなこと考えた事はなかった。

授業が終わって、帰り道。
彼に対して何かおかしいと感じていたのだろう、一緒に帰るC君が
「僕は、あの先生の陰謀を…」
と、言っていた。

そのあと、なんと言っていたのか憶えていないが…
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