フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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幼稚園(2)
幼稚園では、お昼は給食の日と弁当の日があって、
給食はパンやソーセージ、牛乳などのものが毎回でます。
弁当の日は、無論、親が作ってくれたお弁当を持って行く日です。
その日はいつも暖かいお茶が幼稚園からでます。
給食の日は、僕は牛乳が飲めないので(口に入れたらおえーっとなる)代わりに
僕だけジュースを出してもらいました。(当時は牛乳もジュースも同じ形のガラスの瓶でした)
パンも毎日種類が違うけど、そのころなぜかクリームパンに抵抗があって、クリームパンの日は
食べれたか食べられなかったか。今思えばあんなおいしいものなぜ?と思っていますが(笑)。
遊び時間はたいがい一人で遊んでいました。特に楽しい遊びというのもなかったのですが、
転がっているまり(ボールかな)で遊んだりしたような記憶があります。
いじめっこ(みたいな)子もいて、たまにちょっかいかけられたりすることもあります。
外にも遊び場があったような記憶もあります。
前回書いたように、毎日公共のバスを使って2〜3人の園児たちで行き来していました。
帰りは集団で、先生方に連れられてバス停まで行きます。また、雨が降った時など、たまに父親の車で
送り迎えしてもらう時もあります。
そんな中、ある雨の日、父親の車に乗って幼稚園まで送ってもらいました。
バスではないので、近道して幼稚園まで行きました。
その日の活動とおつとめが終わった後、帰りの時間にはすっかり天気が良くなっていました。
そして帰り道、(ここで事件が発生するのですが)
いつものように先生方に連れられて帰ることになりました。
僕は来るとき、今日どの道を通ってきたのか知っているので(車で送ってもらった時の近道です)、
帰りも同じ道を通って帰りたいと思いました。(ご飯つぶの記憶と同じように、同じ道を戻らないと、
二度と同じ道から帰れないという心配が出て来たのです)
しかし、当然のことながら、先生方の行く道は違う道で、来た道と帰り道の別れる場所に
段々近づいてきました。
そして、今度は来た道が段々遠のいて行き、思わず来た道の方へ自分だけ道を変えて進んで行きました。
先生が、「あっ、そっちへ行ったらだめ」と止めにかかりましたが、自分にはそれがいやでしょうがない。
必死になってもと来た道に戻ろうとしました。先生方は、一人だけ違う道へ行くのはもちろん危険なので、
必死に止めようとします。それでもその頃の僕は頑として譲りませんでした。
どんなに先生達がとめても、それでも言うこと聞かずに一人だけ違う道に行こうとする。
ついに、先生は僕の腕を引っぱってバス停まで行きました。そこにはずるずると引きずられながら
泣きわめく姿がありました。長靴や衣服は泥だらけ。
先生は心配して家まで連れて来てくれたのですが、相変わらず泣きじゃくる姿に、
親はとても心配していたのを覚えています。
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[2009/09/01 22:30] | # [ 編集 ]


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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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