フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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新しい授業
2年生になって、色々な教科の先生もまた変わった。
技術家庭科の先生はうちのクラスの担任がなった。
7組と8組が合同で授業を受けたので、W君にも会えた。

書き忘れていたことだが、1年生のころの技術家庭科の先生は
とても怖く、怒鳴っているのがほとんどだった。
実はうちの母親の時代からいた先生らしく、
昔はもっとおっかなかったという。
僕もその先生からいつも怒鳴られていた。
でも、おかしな一面もあり、
「○○が一番早くできた人は、チョコレートやるぞ。」
と言って、手には銀紙に包まれていたフィンガーチョコを持っていたのを思い出す。
結局、誰がそのチョコをもらったのかわからないが、
生徒の何人かは、お茶をごちそうになっていたのを見たことがある。

2年になり、技術家庭科の先生が変わったら、その授業に対する
僕の気持ちも変わり、気が楽になった。

音楽の授業は、年配の教師になった。
細身で背も低く、頭がはげている男性の教師で、
もうおじいさんと言ってもいい姿だった。
授業中にみんなが騒ぎ始めると、

「やかまし!!」

と一喝するものの、そのしゃべり方がおかしくて、
終いにはみんなからまねされるという始末である。

「だまれ!」

「(これ)しちゃだーみよ!!」

「騒がし!!」

これらのよく出てくるセリフを聞いて、
みんなと一緒に大笑いしていたのをおぼえている。

「パフ」という歌(知っている人も多いと思う)を習った時に、
その先生が、

「(作詞は)ピーター・ヤロウ」  「バカヤロウ」

「(作曲は)レナード・リプトン」 「リプトン紅茶」

と、いちいちもじって話したのが今でも忘れない(もちろん大ウケだった)。


そんな感じで、気持ち新たに2年生の授業を受けていった。


そんな頃、残念なこともあった。

親友のM君は、昔僕の同級生だったI君や、彼の友達と親しくなり始めた。
同時に彼と僕の関係は、だんだん疎遠になり、
いつの間にかぎくしゃくするようになってきた。
W君も同じように、だんだん疎遠になるのを感じてきた。
人は大きくなるにつれ、だんだん変わっていくものなのであるが…

また、居心地のいいクラスとはいえ、相変わらず誰かに小突かれたり
馬鹿にされたりしては、泣いている自分がいるのである。

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