フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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あの夏の日(3)
その日の夜、みんなでした活動は、「きもだめし」。

電気もない、真っ暗な道を懐中電灯使って
決められたコースを歩いていくもの。

男女1組でカップルを作って、自分たちの番を待った。
当時、参加者では地元小樽の人以外、
誰も知っている人がいなかった。
僕の相手になった人は札幌の人で、
当然知らない人だった。

その子は丸顔、ショートヘアーで、
眼鏡をかけていて背も高くはないが
よくおしゃべりし、明るく元気な子だった。

やがて、前のカップルが出発して何分かたち、
僕達の出発となった。

今思うと、男女2人で暗い道を歩くのはいいのか、なんて思うが
その時は、みんな何も気にせずに活動していた。
みんな純粋な、友達という感覚で付き合っていた。

きもだめしは、小学校のサマーキャンプでも書いたように、
僕にとっては怖くも何でもなかった。
でも、相手の女子の、驚かされたときのリアクションをみて、
なんか楽しい気持ちだった(恐ろしがったというよりは、
反応が元気だったという感じ)。
おどかす人が何人かいて、
中には、山小屋の管理人のおじいさんもいた。

そんなこんなで、その日新しい友達が1人できた。

活動が終わったあとで、みんな真っ暗な二階の寝室で、
懐中電灯のあかりと石油ランプの光を頼りに、
寝る支度をしていた。


(続く)
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