フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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今までで一番びっくりしたできごと
中学3年、クラスも馴染みやすい人が多く、いじめの生徒もほとんどいなかったので、
だんだんと居心地の良い、好きなクラスとなっていった。
しかしながら、たまに喧嘩したり、憎まれ口を叩かれたり、
泣かされることは依然としてあった。泣き虫には変わりなかった。

このころは、生徒たちは各々進学のための準備を始めていた時期だった。
弁護士を目指している青二才優等生のK君は、もちろん一番レベルの高い高校だ。
二番目にレベルの高い高校を志願している人も結構いる。
多くは、穏やかで優しい、上品なタイプの生徒たちだ。
その中には、みんなからの憧れの女子生徒も入っていた。
修学旅行で話題となった人で、とても明るくて優しい。笑顔が光っていた。
小学校に続いて席運が良いのか、3回隣になった事があった。
その時はほとんど会話もしなかったが、度々親切にしてもらったことは覚えている。
僕も陰ながら、彼女に憧れていた男子の1人だった。
そんな僕は、そんな一番二番の高校を受けるための学力的余裕はなかった。
僕はこのころはすでに、情報処理科の高校を志願していた。
当時、レベルといえば、おそらく三番目くらいだったであろう。
三番目ということで、レベルはいい方だと甘んじていたが、
もちろん、上品な生徒たちが集い、普通科の授業を受けられる高校はうらやましかった。


日曜日-----

教会にて、そろそろ集会が始まるころ、
僕はちょっとした用事で外に出ようとした。
その途中で、誰かが僕の名前を呼んでいた。
でも、そうとは知らず、通り過ぎたら、
「あら、無視された。」
という声が聞こえ、
何だろう、と思った瞬間、今度は一緒に話していた女性の宣教師が、
「○ちゃん?」(フッジィ)と声をかけてきた。
振り向いた時、

「え”ーーーーーーーーーーーーっ?!?」

そこにいたのは、僕のクラスで憧れの、あの女子生徒が、
笑顔で僕を見ていたのである。

その日の最初の集会は頭真っ白、心臓のバクバクがしばらく止まらなかった。





(ついに、閲覧数2000件になりました。根気よく愛読くださり、ありがとうございます。)
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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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