フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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コンピュータとの出会い(3)
「おめぇ、キャンプやめたんだったら何で補習の後に部活出ねぇんだよ!!」

決まって、嫌がらせを言うのは同級生数人の部員である。また、今回のこのことは後々まで言われ続けるのである。

先輩部員は厳しかったが、それでも同級生から受けた仕打ちに比べれば、比ではなかった。
更に、このころは自分が集っている教会についても彼らから悪く言われ続けていた。
この迫害は、卒業する前で続いた。

今思えば、彼らの立場から見れば、クラスでは自分たちを怒らせるような態度はするし、
部活ではとにかく大会で勝つことだけが目的なのに、一人だけ休んで教会の活動には喜んで走るし、
体育会系の性質から見れば苛立ちやすいのだろうと思う。
こちらは、部活の目的なんて何も考えずに、ただひたすら運動し続けるという目的で参加していた。
自分も対象に入る最後の大会を終えて、みんなより一足先に退部するまで、とにかく耐え続けていた。

…そんな僕にとって、部活の苦痛を忘れるほどの楽しいことがあった。

前にも書いた通り、この頃はよく帰りがけに街の電気屋さんに寄っていた。
中学や高校で顔を覚えている学生がよく、展示されているパソコンで遊んでいた。
大概、何かゲームがロードされていて(この頃のパソコンは、インストールするハードディスクもなく、
OSもなかった。電源を入れた後でカセットテープからプログラムをロード(取り込む)して
動かしたり遊んだりするタイプのものだった。電源を切ればプログラムは全部消える。)、
そこに学生が群がって来て、遊ぶのであった。たまに、ソフトを買ったり作ったりした人が
それを持ってきて遊ぶこともある(そういう時は、その人と友達が貸し切りになることが多い)。
しかし、彼らがそれを残して帰ってしまうと、自分もそのゲームをやることができ、
そういう時はラッキーだった。
店の人も、彼らをとがめたりせず、自由に使わせてくれていた。
誰もいない時は、僕がそのパソコンを占有して、プログラムを打ち込んだりした。
プログラムといっても、当時自分で打ち込めるものはBASICという言語で、
慣れればすぐに覚えることができる基本的なプログラムである。
JavaやCに比べれば、全然簡単なものである。
しかし、その反面、そのプログラムは処理スピードは遅く、あまり凝ったこともできない。
機械語を直接入力してプログラムすれば、かなりスピードは速くなるが、
さすがに、僕にはそこまで頭に入れることはできなかった。
また、店にはプリンタがないので、プログラムリストを印刷できず、
画面だけで調べなければならなかった。それで、複雑なプログラムを作ろうとした場合、
どうしてもうまく動かせず、挫折したことも多々あった。
雑誌を買って、面白そうなゲームがあれば、そこに載っているプログラムを
ひたすら打ち込んでゲームを作って遊んだこともあった。

そして、夜の6時、7時くらいになって(時には閉店するまで)、
暗くなってから家に帰ることがよくあった。

そのことについては、親から遅いと怒られたかどうかは覚えていないが、
今は懐かしい思い出となっている。
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