フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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遠足(1)
遠足では色々な思い出がある。
小学校生活でみんなも何回かはしたことがあると思う。
僕の遠足にまつわるエピソードが色々とあったので、何回か書くつもりである。
遠足は、課外授業の1つでお弁当とおやつを持って近くの山や海、
時には住宅街を歩いて行くものもあれば、
下駄遠足と言って、すぐ近くを歩いて弁当も持たずにそのまま家に帰るものもあった。
自分にとって、かなり遠くまで歩いて行った記憶があり家に帰った頃には
へとへとになっていたものである、いや、歩いている途中ですでにへとへとになっていた。
その日は、確か近くの山を登って、上にある広場かなにかまで行った時である。
1年生か2年生の頃だったと思うが、生徒たちはみんな、男の子と女の子がペアになって、
手をつないで歩いた。僕がペアになった女子は、ちょっと変わっていた。
(僕の方が変わっていたかも 笑)その子もほとんどしゃべらない子で、いつも
笑ったことのないような、泣いているような変な表情をしていた。
人前でハキハキとしゃべれない、どちらかというと何か質問して、
「うん」「いや」を首の振り方で示すようなタイプの子だ。
僕はその子には全然関心がなかった。ま、幼稚園児や低学年の頃は、みんな全然
意識もせずに手をつないで(みんなで)歩くことはあっただろう。
(現代では幼稚園の頃はもう既にマセている子も多いようで …こわっ)
僕は、みんなよりもゆっくりで、いつも周りから追い越される方だった。
みんなはよくも、坂を元気に走って登れるよな、っていつも思った。
気がつけば、周りに人は誰もいなく、僕と、手をつないだ彼女と2人だけに
なっていた。
なんとか登って行かなきゃと、少々焦った。
彼女は(こわいのか)泣きはじめた。
それでも、手をつないで一緒に登って行った。
今思うと、どうやって無事に目的地についたかはわからない。
子供の頃、そんな思い出があった。
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子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどを紹介します。みなさまにとってほんわかするような「癒し(いやし)」的なものになれればと願っています。



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