フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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遠足(2)
確か、小学校1年か2年のころの思い出である。
遠足の話は前にもしたが、この日の遠足は、目的地は海だった。
そう、うちの前の、山を1つ越えていく所の海であった。
山と言っても、車がゆうゆう通れる道路で、坂をちょっと登って、
そこからぐんぐん下まで下りていくもの。
七曲がりと言われる道路で、ゆるい坂を左右に下りていく(実際は九曲がり)のである。
下り始めの所には小さなほこらがあり、そこから何カ所かにお地蔵さんもあった。
ここは、小学生時代何回か遠足のコースになった。
昔から運動が苦手な僕は、歩いて行くのもすぐ疲れる方だった。
下りていく分にはよいが、特に、帰り登るのがつらかった。
その日、朝から海岸まで下りていった。みんな、なんかしゃべりながら
歩いて行ったようだった。
僕は、1人ぼーっとあまり考えずに歩いて行った。
海岸に着いた。どこも岩だらけだ。とても歩きにくい。
岩の上を歩いて行った。
ある岩に乗ったら、ガクン、と岩は転がった。ああ怖かった。
海と言えば、よく砂浜を想像していたが、ここの海は楽しくないなあ。
海の中も岩だらけで、色も深緑っぽいし、泳ぐこともできないなあ。
(もっとも、その頃僕は泳げなかった。)
お昼をすまし、みんな自由時間。僕は、すごくいやな感じがした。

…実は、我慢しきれなくてう○ちがもれてしまった。

ズボン脱いで、そっとパンツを見てみたら、予想通り、パンツは茶色で汚れていた。
「いやだな、どうしよう。」
僕にとってパニックだった。なんとかしなきゃと思った。
一度パンツを脱いだ。
しかし、だからといってどうすることもできない。
結局、またはき直すしかなかった。恥ずかしすぎて先生には言えなかった。

昼休みが終わって、みんな帰ることになった。
帰りはなぜか、途中まで崖みたいなところを登った。
どうやったのか何とか登り終えて、辛い残りの道も歩いた。
家に帰ったが、何か今日はいいことなかった気持ちだった。

母親に、う○ちのこと言った。
「いやー何で前にう○ちがついてるの?」
見たら、さっきはき直したパンツは後ろ前になってて、おしりだけでなく前の方にも
茶色がついていた。

恥ずかしい遠足話である。
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