フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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病院
確かこの頃のことである。


ーーー真夜中。


「痛い痛い痛い」

片方の耳が痛くて我慢ができなかった。

親が心配して、病院に連れて行った。

夜間救急病院だったか、次の朝すぐ病院に行ったか、
詳しくは覚えていないけど、

行った病院は、僕がもと行ってた幼稚園から近い所だったのは覚えている。

診断結果は中耳炎。

子供がかかる病気の一つである。

何となく薄暗い雰囲気のその病院。
ピンセットや、脱脂綿や針等の道具が
湾曲した鉄製の皿の上に乗っていた光景を思い出す。

痛い方の耳の、鼓膜に小さな穴をあけられた瞬間の恐ろしかったこと。
あれ以来、トラウマになり、二度と中耳炎にはなるまい、と思った。
(二度となりませんでしたが)

そこの病院も、あのあと何度か行く機会があったが、
その病院はいつも、暗いというイメージがあった。
(なんか、心が暗く、怖くさえなるような感じ)


歯医者に通った経験も、その頃だ。
しかも、僕が通った歯医者は偶然にも、僕が行っていた病院の隣だった。

そこは、少し中年の、ごっつい感じの歯科医で、
麻酔もせずに歯に穴を開けて来た。もう痛いのなんのって、
おまけに、水がどんどん口に入ってくるし、
気持ち悪くて動いたりしたら、
「動くな」って歯科医に怒られるし。

昔の歯医者は、こんな感じだった。
今はもっと、痛くなく気持ち悪くしないように、あれこれ気遣うのが
当然のようになってきている。サービスも重視しているところが増えているが。


そのころの僕は、病院や歯医者は気持ちを暗くさせる嫌なものだった。
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