フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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暑中見舞い
…というわけで、今年の夏休みの一番大きな催しである
家族の東京2泊3日の旅は終わった。
また、大事件となったおねしょの問題は
その後も度々僕や両親を悩ませる種となるのである。
この話は、また後に。

記憶によれば、このころの夏休みの思い出のひとつに、
夏休みの水泳授業があった。
これは夏休みの間の何日か、ある時間帯に学校のプールを開放して、
水泳を教えるという課外授業みたいなものだった。
暑い夏休み中のことだったので、この課外授業は自分にとって
楽しいものの方だった。
ただ、運動が苦手な僕にとっては、他の人より遅れている
という感じだった。

プール授業は、一学期の間にやった水を入れた洗面器に顔を入れる
いわゆる「顔付け」という練習から始まり、
プールの縁を手でつかんで浮く練習、
バタ足、浮き具に捕まりながらおよぐ練習など、
水に慣れるための色々な練習が行われた。

初めてやった頃は、水の中でも目を開けて見ることができていたが、
だんだん、やっているうちにそれが怖くなり、
しまいにはやりたくないとおびえたこともあった。
夏休み中も色々な練習があり、
「電池拾い」というプールの中に沈めた電池を
もぐってとりにいく練習もあった。
僕がそれをいやがっていたら、
担任に、ザブーーーーン!!とプールに落とされたこともあった。

まあ、そんなこんなだったが…

ある日、母親が、僕宛の一枚のハガキを手渡してくれた。
見てみると、それは、あの担任からの暑中見舞いだった。
母親も読んでて、僕にも話してくれたのを憶えている。
中身はもうほとんど忘れたが、一カ所は今でもはっきり憶えている。
「牛乳は飲めるようになったかい?」
「まあいいさ、二学期になったら…」また勉強頑張ろうみたいなことが
書いてあった。
担任から暑中見舞いが来て、読む前は「また、牛乳のことで厳しく脅しの
内容で書いているのでは」と一瞬心配はしていたが…

それ以来、あの担任から、前みたいな厳しく無理やり飲ませるようなことはなかった。

僕は何だか、あの先生もついにさじを投げたのかな、と思うと、
自分がとてもわがまますぎるのかな、とさえ思った。

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