フッジィの思い出日記
私の子供の頃からの思い出・エッセイ・よかったことなどをブログ形式で紹介します。更新は不定期です。 みなさんもこれを読んでフッジィとはどんな人か、見つけてみて下さい。
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読書感想文(3)
「そしたら、ここに書いたように書き直して。」

それは、この間提出した読書感想文だった。
担任の先生が僕の読書感想文を多少修正し、それを書いた原稿を僕に渡してくれたのだった。
僕はその通りに書き写し、出来上がった原稿を担任に提出した。


それから、しばらく経ったある日。

ある全校朝会での出来事だった。


僕の名前が呼ばれ、僕はステージに上った。

校長先生が僕に賛辞の言葉を述べ、一枚の賞状が手渡された。

…実はこの日は、あのときの読書感想文で優秀な成績をおさめた人を発表する日だった。

この日は何人かの人が呼ばれ、僕は佳作だった。


あの、とても難問だった読書感想文で、賞をとるなんて考えもしなかったが、
すぐに思い出した。この作文は、大部分親の助けで書いたものだということが。

でも、この作文で賞をとったことについては、その頃はすごく嬉しかったとも、
ズルをして恥ずかったとも、とくに意識してはいなかった。

賞をとったことについては、無論、親はとても喜んだ。

「よかったじゃない、おまえ。」

「これ(賞)とれたのは、親が助けてくれたおかげだよ。」なんてこと僕は言った。

「そんことないよ、これ、おまえが書いたんだよ。」

あーあ、親もわかっていないようだなー。

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